(14:05)コーエーテクモ松原社長 コーエーとテクモはエンターテイメントで世界一を目指す。最初の年の『戦国無双3』は大きな意義をもっている。このタイトルに賭け、一丸となって開発してきた。意気込みを感じとって欲しい。
(14:09)コーエー杉山専務 2004年の1作目からミリオンセラー。2006年に2作目。3作目は1年置いて2009年。Wiiを選んだ理由は一番売れているハードで多くの人に遊んで欲しいから。開発現場もWIiをやりたいという思いが強かった。
(14:12)「Wiiで始まる一騎当千」がテーマ。4、5と続けていきたい。Wiiを代表するゲームは『戦国無双3』と言われるようにしたい。
(14:12)プレゼン映像
(14:18) 鯉沼プロデューサー シリーズコンセプト「一騎当千の爽快感」を踏襲。タイトルコンセプトは「Wiiで始める一騎当千」。従来のコントローラータイプを使った本格的なアクション。敷居が低く、奥が深い。初心者からコアゲーマーまで満足できる。「シリーズ最高の爽快アクション」「舞台は戦国全般「シリーズ最多の登場キャラクター」
(14:20)『戦国無双』×『謎の村雨城』モードを搭載
(14:23)宮本茂氏が登場
(14:25) クラシックコントローラーPRO同梱パック、トレジャーボックスも用意。東京ゲームショウでプレイアブル。11月発売
(14:30)フォトセッション、発表会終了。
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