『NO MORE HEROES』の須田剛一氏はダウンロード系ゲームを高く評価するようです。
最新作『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE』が北米で発売され、日本では『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』のリリースを控えた須田氏ですが、VideoGamerのインタビューに対し、興味深い発言をしています。
須田氏:「トラヴィスのアルバイトとして、プレイヤーが楽しめるミニゲームを少なくとも3つ作ってくれるよう制作チームにオファーしました。チームも作るのを楽しんでくれたようで、アルバイトのほとんどはレトロゲームのテイストになりましたね」
VideoGamer:「その8ビットゲームをDSiウェアにすることを考えますか?」
須田氏:「いい考えですね。そうしたいです。アルバイトのミニゲームはどれも本当に楽しめるもので、単なる脇道というわけではないです。それぞれのゲームは本当に良くできています」
VideoGamer:「今日の日本ゲーム業界をどう評価しますか?」
須田氏:「もちろん、3年前から状況は変わっています。iPhone、PSN(PlayStation Network)、Wiiウェアがあり、新規参入者と新たなゲームデザイナーが挑戦できる小規模のプロジェクトがあります。もし僕にゲームのアイデアがあるとしても、必ずしも大作だったり据置機用のゲームでなくていいわけです。ゲームを作るのに様々な異なる方法をとれるということで、それは市場にとって本当にいいことだと僕は考えます」
前作ではファミコン風シューティングをミニゲームとして導入するなどレトロゲーム文化へのリスペクトを示す須田氏ですが、もしかするとSUDA51テイストのDSiウェアが発売されるかも知れませんね。
《水口真》
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