『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』序盤のみどころを紹介

ディースリー・パブリッシャーは、ニンテンドー3DSソフト『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』のPC向け壁紙を配布開始しました。

『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』は、かわいい女の子と一緒に密室に閉じ込められる夢を見るハチャメチャな「密室世界」と、学園祭で意中の女の子を彼女にする純愛な「現実世界」で展開するラブストーリーを主軸に置いた学園脱出アドベンチャーです。はたして、主人公「コウヘイ」は学園祭の目玉イベント「オリエンテーリング大会」（通称オリ会）に意中の女の子と参加できるのでしょうか。

本作の公式サイト「スペシャルページ」にTwitterアイコンの項目が追加されました。登場する女の子5人とゲームロゴの6種類のTwitter用アイコンを配布していますので、本作が気になる方はぜひ活用してみてください。

また発売まで2週間と迫った本作の序盤のみどころが公開されました。

■序盤のみどころ
「現実世界」と「密室世界」を行き来する本作。ゲーム序盤、学園生活を行う「現実世界」では、女の子たちとの出会いや同級生たちと学園祭についての話題で盛り上がる会話シーンが展開します。主人公「コウヘイ」には「ユウスケ」や「ユキ」といった男子の友達もちゃんといて、彼らの頭の中は女の子のことで頭がいっぱいです。

そんな学園生活を送る中、昔からの幼なじみ「こころ」、高嶺の花の学級委員長「おとは」、初めて会話をかわす学園のアイドル「つばさ」らが登場。学園での出会いと言えば衝突ですよね。

「現実世界」での会話をきっかけに突入する夢の「密室世界」。夢の中は必ず密室になっているので、夢から覚めるには女の子に指示を出して脱出することが必要になります。

夢の中の主人公は「妖精さん」となり、光の玉のような姿になります。女の子たちの主人公に対する反応は千差万別です。「現実世界」と「密室世界」の行き来を繰り返し、それが少しずつ現実世界に変化をもたらせて行くことになります。

女の子たちとの出会いにはさまざまなシチュエーションがあるようです。あなたが気になる女の子とはどんな出会いをするのでしょうか。

『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』は、3月15日発売予定で価格は6,090円（税込）です。

(C) 2012 INTENSE　(C) 2012 D3 PUBLISHER

《津久井箇人 a.k.a. そそそ》