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エピック・ゲームス、苦境のBig Huge Gamesを支援して新スタジオを設立

エピック・ゲームズのMike Copps社長は公式ブログで、閉鎖された38 Studios傘下のBig Huge Gamesの多くのメンバーを引き継ぎ同社のボルチモアスタジオとしたことを明らかにしました。

ゲームビジネス 開発
エピック・ゲームズのMike Copps社長は公式ブログで、閉鎖された38 Studios傘下のBig Huge Gamesの多くのメンバーを引き継ぎ同社のボルチモアスタジオとしたことを明らかにしました。

38 StudiosはMMORPGSを専業とするデベロッパーで、『Kingdoms of Amalur: Reckoning』を制作しましたが、経営難に陥り閉鎖されました。Big Huge Gamesは『Age of Empires III: The Asian Dynasties』『Catan』『Rise of Nations』などで実績のあるデベロッパーですが親会社の影響で先行きが不透明になっていました。

Copps氏によればBig Huge Gamesの上層部が先週水曜日にエピックにコンタクトを取り、Big Huge Gamesのスタッフで新しい会社を立ち上げ、エピックのIPを使ったタイトルで再起を図りたいという旨の打診があったそうです。エピック社内でも同社の実績を高く評価していて、Zynga East、Zenimax Onlineなど開発が盛んなボルチモアにてエピックのスタジオが誕生することになったとのこと。

ただし、スタジオのセットアップには時間がかかる一方、Big Huge Gamesでは給料の未払いもあり、困窮しているスタッフも少なくないとして、当面の間、他のスタジオでの雇用などの支援も行なっていくとしています。
《土本学》
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