人生にゲームをプラスするメディア

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』のティザーサイトオープン ― PS3とPS Vitaで2014年4月発売

バンダイナムコゲームスは、『スーパーロボット大戦』の「Z」シリーズ最新作『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』のティザーサイトをオープンしました。

ソニー PS3
バンダイナムコゲームスは、『スーパーロボット大戦』の「Z」シリーズ最新作『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』のティザーサイトをオープンしたと発表しました。

◆「Z」シリーズ


「Z」シリーズは、その第1作目『スーパーロボット大戦Z』が2008年にPS2で発売。同作は、『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』以来の完全新作であり、参戦作品の構成からも注目を集めました。その後、2部構成の続編『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』が2011年に、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』が2012年にPSPで発売されました。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

そしてこの度、「Z」シリーズの最新作『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』が2014年4月10日にPS3とPS Vitaで発売されることが、ティザーサイトより明らかとなりました。



正式なオープンは12月27日なため、ゲーム画面や参戦作品はまだ公開されていませんが、サイト下のコピーライトよりある程度の想像は出来そうですね。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』は2014年4月10日発売予定、価格はPS3版のパッケージ版/ダウンロード版が8,070円(税別)、PS Vitaのダウンロード版が7,120円(税別)です。なお、PS Vitaのパッケージ版は発売されません。

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
(C)サンライズ
(C)SUNRISE・BV・WOWOW
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS Character Design (C)2006-2008 CLAMP
(C)XEBEC・フライングドッグ/創通
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・MBS
(C)東映
(C)光プロダクション・TMS
(C)藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
(C)PRODUCTION REED 1980
(C)PRODUCTION REED 1985
(C)1983 ビックウエスト・TMS
(C)1994 ビックウエスト
(C)1997 ビックウエスト
(C)2007 ビックウエスト/マクロスF製作委員会・MBS
(C)2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2002 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオン製作委員会
(C)2004 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオンツヴァイ製作委員会
(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋
(C)2009 BONES/Project EUREKA MOVIE
《栗本 浩大》
【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
    ※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
    ※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

      編集部おすすめの記事

      特集

      ソニー アクセスランキング

      1. 【CEDEC 2016】カプコンに代々伝わる「あやしい美術解剖図」とは…『ストV』アートスタイルが決まるまで

        【CEDEC 2016】カプコンに代々伝わる「あやしい美術解剖図」とは…『ストV』アートスタイルが決まるまで

      2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

        『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

      3. 『クラッシュ・バンディクー』はなぜ日本で大ヒットした?アクアクさんやクラッシュダンスの秘密

        『クラッシュ・バンディクー』はなぜ日本で大ヒットした?アクアクさんやクラッシュダンスの秘密

      4. 『サイバーパンク2077』の「SFメシ」が気になる! ナイトシティでは何が食べられているのか?

      5. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

      6. 【CEDEC 2016】『FF15』開発の裏側...スクエニ独自の技術が作り出すリアルな世界

      7. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

      8. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

      9. 『レッド・デッド・リデンプション2』で善人は生き残れるのか!? 無法者が歩む無謀なチャレンジの第一歩【プレイ日記】

      10. 『Ghostwire: Tokyo』の「作り込まれたコンビニ」がすごい! 見た目だけでなく店内アナウンスにも注目

      アクセスランキングをもっと見る