1996年に発売された『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は、そのストーリーはもちろんのこと、A.D.M.S(オート分岐マッピングシステム)と呼ばれる画期的なシステムを搭載しており、高い評価を受けていました。また、後にセガサターンやPCにも移植され、菅野ひろゆき氏が企画からプロデュースまでを担当しました。
菅野ひろゆき氏は2011年に亡くなられていますが、2014年5月に発表したXbox One『ミステリートF 探偵たちのカーテンコール』同様に、菅野ひろゆき氏の作品がMAGES.から復活です。
■スタッフ
・エグゼクティブプロデューサー:志倉千代丸
・プロデューサー:浅田誠
・キャラクターデザイン:凪良
・脚本:菅野ひろゆき
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は、ハード・発売時期・価格のいずれも不明です。
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