人生にゲームをプラスするメディア

懐かしのスペースインベーダー筐体も―米公立博物館が80年代アーケードゲーム展を開催

ミシガン州フリントの公立博物館Sloan Museumが、1月24日から5月10日まで80年代のアーケードゲームにスポットを当てた展覧会「ViDEOTOPiA」を開催しています。

その他 アーケード
懐かしのスペースインベーダー筐体も―米公立博物館が80年代アーケードゲーム展を開催
  • 懐かしのスペースインベーダー筐体も―米公立博物館が80年代アーケードゲーム展を開催
  • 懐かしのスペースインベーダー筐体も―米公立博物館が80年代アーケードゲーム展を開催
  • 懐かしのスペースインベーダー筐体も―米公立博物館が80年代アーケードゲーム展を開催
ミシガン州フリントの公立博物館Sloan Museumが、1月24日から5月10日まで80年代のアーケードゲームにスポットを当てた展覧会「ViDEOTOPiA」を開催しています。

この展覧会では、80年代にアメリカで一世を風靡した往年の名作2Dから草創期の3Dゲームなど70以上にも上るアーケードゲーム筐体を集めており、来場者は実際にプレイできるようになっています。

展覧会場はまるで80年代当時のゲームセンターのような雰囲気となっており、親子連れの来場者で連日賑わっているようです。また、2月21日の夜には同展示会場にて家族向けのピザパーティイベントも予定されています。

親世代にとっては懐かしく、子供世代にとってはとても新鮮な展示会「ViDEOTOPiA」の様子はSloan Museumの、公式Facebookページから見ることができますので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 『ポケカ』新弾「Pokémon GO」に驚きの仕掛け―表面のシールを剥がせば…「メタモン」だー!

    『ポケカ』新弾「Pokémon GO」に驚きの仕掛け―表面のシールを剥がせば…「メタモン」だー!

  2. お値段約390万で、地上最強の生物「範馬勇次郎」股割り姿をフィギュア化!「刃牙」シリーズ累計発行部数1億部突破記念キャンペーンが展開

    お値段約390万で、地上最強の生物「範馬勇次郎」股割り姿をフィギュア化!「刃牙」シリーズ累計発行部数1億部突破記念キャンペーンが展開

  3. タキオンは“白衣まとうピーチティー”!映画『ウマ娘 新時代の扉』×「JOYSOUND」コラボキャンペーンが開催へーコラボルームやウマ娘イメージのドリンクが登場

  4. 【コスプレ】「刃牙」本物そっくり! 圧巻の“筋肉美”と表情を再現した注目レイヤーさん

  5. 『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」

  6. スイッチで遊べる“体験版あり”の新作タイトル5選!購入に迷ったら、まずはお試しプレイでゲームとの相性診断を

アクセスランキングをもっと見る