コンセプトアートによれば陰陽テーマの台座に、“リュウ”および“殺意の波動に目覚めたリュウ”とともに並ぶジオラマセットとなるようです（台座が分かれ、それぞれ個別に飾ることも可能）。現時点で価格や発売時期は伝えられていません。
これまでに数々の伝説を残し、世界的な知名度を持つ梅原大吾氏。フィギュア化までされてしまう彼のカリスマ性に脱帽です。
記事提供元： Game*Spark
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