2月27日でシリーズ第一作目の発売から20周年を迎える「ポケットモンスター」シリーズ。今やその世界はゲーム以外にも広がり、世界中の子供たちが普段から慣れ親しんでいるアイコンの1つとなっています。とはいえ、その広がりを作ってきたのは毎回進化し、新しい世界を体験させてくれるゲームシリーズです。20周年を記念して、ゲームをずっと遊び続けてきた筆者が当時を思い出しながらシリーズについて語ります。
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第4回目となる今回は、「ニンテンドーDS」で登場したシリーズ作品を中心に紹介。この世代ではかなり多くのタイトルが登場しているため、印象深いという方も多いのではないでしょうか。
■ニンテンドーDSとは
2004年12月2日から発売された携帯ゲーム機。上下の2画面とタッチスクリーンが特徴で、かなりの流行を巻き起こしたゲーム機でもあります。軽量型の「ニンテンドーDS Lite」、機能が向上した「ニンテンドーDSi」、大型の「ニンテンドーDSi LL」も登場しました。
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■ゲームの特徴
2006年9月28日、ついにニンテンドーDSで『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が発売されます。冒険の舞台はシンオウ地方となっており、新たなポケモンたちが登場するのはもちろん、ニンテンドーDSの要素を活かした点も特徴です。
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ニンテンドーDS/DS Liteは「ダブルスロット」というものに対応していました。これを活用するとゲームボーイアドバンスの『ポケモン』タイトルと連動することができ、過去作のポケモンを連れてくることも可能です。
しかし何より最大の特徴は、Wi-Fi通信に対応したことでしょう。インターネットを通じて世界中のトレーナーとポケモンの交換・バトルを楽しめるようになりました。
そして、「グローバルトレードステーション(GTS)」も本作で初登場しました。これは、交換したいポケモンを預ければ世界の誰かがその条件を見て交換を行ってくれるというシステム。これにより図鑑を埋めたり、欲しいポケモンを探すのがぐっと簡単に、かつ楽しくなりました。
ほかにも、カセキを掘ったり秘密基地を作って遊べる「ちかつうろ」や、ポケモンの魅力を競う「ポケモンスーパーコンテスト」、そしてバトルを楽しむ施設「バトルタワー」などが用意されています。
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■ゲームの特徴
そして、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の新バージョンである『ポケットモンスター プラチナ』が2008年9月13日に登場。パッケージを飾る伝説のポケモン「ギラティナ」のエピソードなどが追加されています。
また、ポケモンバトルもパワーアップしており、ポケモンバトルの様子をあとから見られる「バトルビデオ」という要素が追加されたり、強いトレーナーと戦える「バトルフロンティア」も登場しています。
そして、リゾートエリアでは別荘を持つことができるというシステムなども用意されていました。ジムリーダーやチャンピオンが自分の別荘へ遊びにくるというのは印象的だったことでしょう。
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■ゲームの特徴
2009年9月12日には『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』が発売されます。本作はゲームボーイカラー『ポケットモンスター 金・銀・クリスタルバージョン』のリニューアル版となっており、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』をベースにしたシステムに切り替わっているほか、新たな要素が追加されています。
本作で忘れてならないのが、ポケモンの連れ歩き。最初にパートナーとして選んだポケモンのみならず、すべてのポケモンをボールから出して一緒に冒険することができました。このシステムは今でも復活を望む声があるほどの人気です。
そして、ゲームに同梱されていた歩数計「ポケウォーカー」も大きな要素のひとつ。ポケウォーカーにポケモンを1匹入れて連れ歩くことができ、ポケモンたちとの交流や友達との通信が楽しめます。以前に紹介した『ポケットピカチュウ』がパワーアップしたようなものでしょうか。
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■ゲームの特徴
続いてのポケモン新作『ポケットモンスターブラック・ホワイト』は、2010年9月18日に登場。舞台はイッシュ地方へと移り、ストーリーをクリアするまでは新たなポケモンしか登場しないという点が大きな注目を集めました。
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新作らしくバトル画面などが一新されたのみならず、新たに3対3で戦う「トリプルバトル」、ポケモンの位置を適宜入れ替えて戦う「ローテーションバトル」、そして通信対戦でも道具が使える「ミラクルシューター」といった新しいバトルも登場しました。
そして、バトルのための施設「バトルサブウェイ」や、ドレスアップしたポケモンのダンスを楽しむ「ポケモンミュージカル」なども登場。こういったおまけ的なシステムも着実に進歩しました。
最大と言っても過言ではない特徴は、「ポケモングローバルリンク(PGL)」に対応したことでしょうか。PGLはゲームと連動するWebサイトで、バトルのランキングや成績が見られるのみならず、ポケモンに関連したミニゲームを遊ぶことができました。
本作ではPGLと連動した「ポケモンドリームワールド」というコンテンツを楽しむことができました。これはポケモンを眠らせてその夢の世界を覗くことにより、通常とは異なる特性を持ったポケモンに会えるというもの。珍しいポケモンを手に入れるため、たくさんの夢を覗いたトレーナーも多かったことでしょう。
なお、ニンテンドー3DSではDLソフト『ポケモン立体図鑑BW』も登場していました。このソフトでは3Dで描かれたポケモンたちを見ることができるほか、ARマーカーを使ってポケモンたちと写真を撮ることも可能。また、タマゴグループや覚えられるわざなどさまざまなデータも収録されていました。
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■ゲームの特徴
その後は『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の新バージョン……ではなく、『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』が2012年6月23日に発売されました。前作の物語の続きが直接描かれるという、ポケモンとしてはかなり珍しい形式をとったタイトルです。
舞台は同じくイッシュ地方ですが、冒険できるのは前作の2年後の世界。新たな施設が登場するのみならず、前作にも登場したキャラクターたちが再び登場。ジムリーダーたちも物語に深く絡んでくるため、キャラクターの印象が強く感じられるのではないでしょうか。
ゲームシステムとしては、ポケモンの映画を作れる「ポケウッド」が登場。映画のシナリオを自分で作ることができるうえ、セリフなどを選ぶことも可能。また、マルチエンディングまで用意されていました。
忘れてはならないのが「ポケモンワールドトーナメント」という施設でしょう。ここでは『ポケモン』シリーズの歴代トレーナーたちが登場し、トーナメント形式でバトルを楽しむことができます。あの懐かしいトレーナーたちと戦えるということで、シリーズを追い続けてきた人にはたまらないものでした。
そして本作は、ニンテンドー3DS向けDLソフト『ポケモンARサーチャー』と連動することが可能。このゲームはニンテンドー3DSのカメラを使ってポケモンを捕まえるというもので、伝説のポケモン「トルネロス」「ボルトロス」「ランドロス」など珍しいポケモンたちを『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』に連れて行くこともできました。
さて、続いては『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』や『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の時代に初登場したポケモンを見ていきましょう。
■「ロトム」
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『ポケットモンスタープラチナ』で初登場したのがこの「ロトム」。さまざまな家電製品に乗り移るでんき・ゴーストタイプのポケモンで、家電ごとにフォルムチェンジすることが特徴でした。
なお、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』からは各フォルムごとにタイプが変更されるようになりました。でんきタイプでありながらさまざまなタイプの強力な技を使えるロトムは、今でも人気者です。
■「ルカリオ」
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「ルカリオ」も『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』からゲームに登場しています。このポケモンは劇場版アニメに先行登場していたため、必然的にトレーナーたちの注目が集まりました。
無論、ゲームでも出番が多く、ゲームキューブの『大乱闘スマッシュブラザーズX』では隠しキャラで登場。今でも人気の高いポケモンです。
■「ガブリアス」
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人気といえば、やはり「ガブリアス」も忘れてはなりません。シンオウ地方のチャンピオン「シロナ」のパートナーでもあるこのポケモンは、その存在感がとてつもないものでした。
何がすごいのかといえば、バトルにおけるその強さ。攻撃も高ければ素早さも高く、その特性もさらに強さを引き立てます。「げきりん」などの技で数多くの相手を倒してきたことでしょう。
■「タブンネ」
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「タブンネ」は、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』から姿を見せたヒヤリングポケモン。優れた聴覚で相手の体調や気持ちがわかるというポケモンで、出会うと「いやしのはどう」で回復をしてくれるとてもかわいい存在なのです。
……なのですが、このポケモンは経験値が多いという性質上、多くのトレーナーたちから倒されまくったポケモンでもあります。タブンネが好きな私からすると悲しい話でもあるので、ぜひ優しくしてあげてください。
■「ゾロアーク」
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ポケモンの特性も実にさまざまですが、かなり特徴的なのはこの「ゾロアーク」でしょう。『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で初登場したこのポケモンは、「イリュージョン」という特性で違うポケモンの姿になることができます。
もちろんゲームやバトルでも活躍するのですが、劇場版アニメにも主役で登場していました。
■「レシラム」「ゼクロム」「キュレム」
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イッシュ地方の伝説のポケモンである「レシラム」「ゼクロム」「キュレム」も印象的なポケモン。その強大な力や、世界征服をもくろむ「プラズマ団」と関わっていることも重大ですが、やはり吸収合体することが驚きでしょう。
『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』では、キュレムがゼクロムを吸収し「ブラックキュレム」に、あるいはキュレムがレシラムを吸収合体し「ホワイトキュレム」へと変化します。シリーズが進んでも、ポケモンたちの生態に驚かされっぱなしです。
そして、この世代でもポケモンは本編のみならず関連作品もいろいろと登場しています。なお、この世代は関連タイトル数も非常に多いため、まずはニンテンドーDSで登場した作品をご紹介します。
■『ポケモンダッシュ』
2004年12月2日には『ポケモンダッシュ』が発売。本作では、タッチペンで画面をスライドしてピカチュウをダッシュさせ、「ポケモンダッシュ・グランプリ」というレースに挑戦していきます。
やはりニンテンドーDSはタッチ操作が特徴のため、ポケモンの関連ゲームでもその点を活かしたタイトルが登場しました。
■『ポケモントローゼ』
タッチ操作を活かしたゲームといえば、2005年10月20日に登場した『ポケモントローゼ』も忘れてはなりません。本作はポケモンたちをタッチして動かし、4匹揃えて消していくパズルゲームです。
連続でポケモンを消していく「トローゼチャンス」などが特徴の本作。このあともシリーズ作品が続いていくことになります。
■『ポケモンレンジャー』
2006年3月23日には『ポケモンレンジャー』が発売。プレイヤーはポケモンレンジャーとして、ポケモンたちを“キャプチャ”することにより彼らの力を借り、問題を解決していきます。
本作もニンテンドーDSのタッチパネルを活かしたゲームで、キャプチャする際には画面上のポケモンをラインで何度も囲むという操作を行います。この珍しいプレイ感覚のおかげか、後にシリーズが続く作品になりました。
■『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊』
2007年9月13日には、『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』が登場します。本作は『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズの2作品目となっており、“時の歯車”を巡る新たな冒険が繰り広げられます。
本作では490匹以上のポケモンが登場するため、さまざまなポケモンたちとの交流が楽しめました。また、2009年4月18日には新たな要素が加わったバージョン『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』も登場しています。
■『ポケモンレンジャー バトナージ』
2008年3月20日には『ポケモンレンジャー バトナージ』が発売されました。タイトルからわかるように『ポケモンレンジャー』シリーズの第2作目で、アルミア地方を舞台に新たな冒険が繰り広げられます。
本作はニンテンドーWi-Fiコネクションに対応しており、インターネットや店頭でスペシャルミッションを受け取ることができました。そのミッションをクリアして『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』でダークライなどを手に入れたトレーナーも多いのではないでしょうか。
■『ポケモンレンジャー 光の軌跡』
そして、2010年3月6日にはシリーズ3作目となる『ポケモンレンジャー 光の軌跡』が登場。舞台はオブリビア地方へ移り、プレイヤーは仲間のポケモンとともに世界を巻き込む大事件に挑んでいきます。
本作ではゲームシステムが進化したのはもちろん、『ポケモン』シリーズとの連動要素も強化されています。また、TV番組「ポケモン☆サンデー」内でオリジナル短編アニメも放送されました。
■『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』
さらに、『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』が2011年4月21日に発売されています。本作はポケモンを題材にしたタイピングゲームで、ポケモンたちをゲットしながらキーボードの使い方が覚えられるようになっています。
そのゲーム内容にも注目が集まりましたが、同梱されていたBluetoothキーボードも使いやすいと高く評価されました。このキーボードはかな印字をあえて採用しないなど、デザインにもこだわられている一品です。
■『ポケモン+(プラス)ノブナガの野望』
2012年3月17日に発売された『ポケモン+ノブナガの野望』は、なんとコーエーテクモゲームスの『信長の野望』とポケモンがコラボしたというシミュレーションゲーム。本作では、さまざまな「ブショー」とそのパートナーとなるポケモンたちによるイクサが描かれます。
このゲームでは、ポケモンのタイプ相性などの基本的なシステムはそのままに、本格的なシミュレーションゲームが展開。また、各ブショーのエピソードが描かれている点も特徴です。
続いて、任天堂の据置機「Wii」で登場したポケモン関連作品も紹介します。このゲーム機でも関連作品がいくつも登場しました。
■『ポケモンバトルレボリューション』
2006年12月14日には『ポケモンバトルレボリューション』が登場。本作は『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』に連動した『ポケモンスタジアム』といったところで、3Dのポケモンたちを眺めながらインターネット上で対戦を繰り広げることができました。
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』ではフレンドコードを交換した相手としか対戦できませんでしたが、本作では相手を選ばないランダムバトルが楽しめました。そのため、猛者を求めているトレーナーたちは、このタイトルでバトルを楽しんだのではないでしょうか。
■『みんなのポケモン牧場』(Wii Ware)
2008年3月25日発売の『みんなのポケモン牧場』は、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』のポケモンを預けられるというソフト。また、「Mii」がポケモンたちと交流する様子を眺めたり、写真を撮って遊ぶということもできました。
ポケモンを預けられるソフトはこれまでもいろいろと存在していましたが、預けた先でポケモンたちの活き活きとした表情を見られるのは本作の魅力でしょう。
■『乱戦!ポケモンスクランブル』(Wii Ware)
そして、『乱戦!ポケモンスクランブル』が2009年6月16日に登場しました。本作は、おもちゃのポケモンたちが冒険を繰り広げる『ポケモンスクランブル』シリーズの記念すべき第1作タイトルです。
さまざまなポケモンと戦いを繰り広げて仲間を増やし、バトルロイヤルを勝ち抜くというのが本作の目的。友達と一緒にマルチプレイで遊ぶことができるのも特徴でした。
■『ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団』(Wii Ware)
2009年8月4日には、『ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団』が発売されます。タイトルからわかるように『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのタイトルですが、これまでのものとストーリーやシステムが異なります。
『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズでは主人公がポケモンになってしまうというところから始まりますが、本作はポケモン冒険団の明るく穏やかな日常が展開。ポケモンたちが重なって戦う「ポケモンタワー」も初登場します。
■『ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~』
また、ピカチュウを主人公にした『ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~』が2009年12月5日に登場。本作は、ポケモンたちの遊び場「ポケパーク」を舞台に、ピカチュウの冒険が描かれるアクションアドベンチャーゲームとなっています。
ポケモンたちのかけっこや水中レースなど、さまざまなアトラクションを楽しめるのが本作の特徴。また、アトラクションでは友達となったポケモンを使用することもできました。
■『ポケパーク2 ~Beyond the World~(ビヨンド・ザ・ワールド)』
そして、『ポケパーク2 ~Beyond the World~』が2011年11月12日に発売されます。この作品は『ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~』の後継作となっており、今回はポッチャマと一緒にポケパークへやってきたピカチュウが冒険を繰り広げます。
本作では、「ミジュマル」「ツタージャ」「ポカブ」といった仲間も登場し、それぞれの特徴を活かしながら冒険を進めていきます。また、ダンスなど新たなアトラクションも登場するほか、バトル大会なども楽しむことができました。
とても長くなりましたが、このようにニンテンドーDSの時代に登場したポケモン関連タイトルは実に大量でした。当然ながらまだまだポケモンは進化を続け、ニンテンドー3DSではさらなる“メガシンカ”を遂げます。
特集 ポケットモンスター20周年
ポケモンゲーム史
・1996年2月27日、全てはここから始まった「ゲームボーイ」編
・世界はカラフルになった「ゲームボーイカラー」編
・アドバンスに進化するルールやシステム達「ゲームボーイアドバンス」編
・通信もWi-Fiで進化した「ニンテンドーDS」編
・そして未来へ繋がっていく『ポケットモンスター』「ニンテンドー3DS」編
特別インタビュー
・ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー
ポケモンゲーム史
・1996年2月27日、全てはここから始まった「ゲームボーイ」編
・世界はカラフルになった「ゲームボーイカラー」編
・アドバンスに進化するルールやシステム達「ゲームボーイアドバンス」編
・通信もWi-Fiで進化した「ニンテンドーDS」編
・そして未来へ繋がっていく『ポケットモンスター』「ニンテンドー3DS」編
特別インタビュー
・ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー
(C)2006 Pokemon. (C)1995-2006 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
(C)2008 Pokémon. (C)1995-2008 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
(C)2009 Pokemon. (C)1995-2009 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
(C)2011 Pokemon. (C)1995-2011 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
(C)2012 Pokemon. (C)1995-2012 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
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