Mode 7とSMAC Gamesは、オープンワールド暗殺アクション『Tokyo 42』の開発舞台裏に迫る新映像を披露しました。新たなプレイフッテージを含む今回の映像では、名作ストラテジー『Frozen Synapse』開発者も参加。賑やかなルックスの世界で繰り広げられる暗殺劇について解説されています。
これまで公開されたアナウンスメント映像と12分におよぶプレイフッテージに引き続き、今回はミッションの開始から武器選択、洗練されたユーザーインターフェイスなどを次々と披露。暗殺任務がスタートする際に表示される日本語テキストはいささか滑稽に感じられるかもしれませんが、「ニューロマンサー」や映画「ブレードランナー」に代表されるサイバーパンクSFを好む方にとってはまさにストライクゾーンな演出と言えるかもしれません。
本作は対応機種、発売時期共に明かされておらず、更なる続報が待たれる状況です。
オープンワールド暗殺ゲー『Tokyo 42』開発映像―「ヘンテコ日本」を堪能!
《subimago》
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