韓国のゲームショウ「G-STAR 2016」が、11月16日から釜山・BEXCOで開幕しました。昨年は209617人が来場者、633社が出展した「G-STAR」。今年は昨年に引き続きネクソンが巨大ブースを構えており、その面積はBtoCエリアの約1/3にも及び、『Project 真・三國無双(仮)』『Tree of Savior: Mobile Remake』『LawBreakers』『テイルズウィーバM』『Peria Chronicles』などの注目作品がお披露目される予定です。韓国ゲームメーカー大手のNCソフトは今年も不参加で、日本企業ではバンダイナムコ、ソニーなどが出展しています。また、全体の傾向としてはスマートフォンゲームの比率が大きくなっており、「東京ゲームショウ」同様にVRコーナーも設置。どのような作品が出展・発表されるのか、随時ニュース・レポート記事としてお届けしていきます。「G-STAR 2016」は11月20日まで開催されます。
日本のデジタルマーケティングカンパニーアイモバイル社が見据える海外戦略とは?-海外事業部担当者インタビュー 2017.1.5 Thu 12:30 韓国最大のゲームショウ「G-STAR2016」B2Bブースにて、日本でも…
TVアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」最速配信はAmazon Prime Videoで!「ホロライブ6th fes.」レポにも関心集まる【週間ニュースランキング】2025.3.16 Sun 9:00