……というわけでいかがでしたでしょうか?『PixelJunk VR Dead Hungry』の最大の魅力は「画面上のあらゆる物をハンバーガーの具材に出来る」というバカバカしさにあると思います。ただ、本作は、それだけにあらず。肉を焼きながらドリンクをコップに注ぎ、ハンバーガーの作り置きを準備しつつ、サイドメニューを作るというマルチタスクが、プレイする上で必要になるのですが、そこで自分なりの一番効率的な動きを見つけ出した時は、ものすごい脳汁ドバドバ感が味わえるのです!
そんな脳汁ドバドバ系バカゲー『PixelJunk VR Dead Hungry』は、PS4/PCを対象に1,980円で販売中です。