※お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。povo2.0アプリや公式サイトからお問い合わせください。
今や一つのハンドヘルドゲームコンソールとも言えるスマートフォン。位置情報を活用したタイトルや、タッチ操作に特化したタイトルなどスマートフォンでしか体験できないゲームも数多くリリースされています。
しかし、生活や仕事でも必要となるのがスマートフォン。いつも持ち歩いているデバイスでプレイできる利点がある反面、大きな電気消費を伴うゲームプレイには、バッテリー残量をいつも気にしないといけないのがネックにもなります。そこで、スマートフォンの新機種の買い替えにあわせて、古い機種をゲーム専用にしてしまうのはどうでしょうか。
でも、通信ができなくなった古い機種をいちいち新機種にテザリングでネットワーク接続してゲームをプレイするのは少し手間がかかります。そんなとき、基本料0円(※1)で運用できるプリペイドスタイルでau回線の「povo2.0」を使えば、自分のスタイルにあったゲーム生活をおくることができます。
本稿では、povo2.0で古い機種をどのように運用できるのかの例や、便利な使い方を紹介します。
基本料0円(※1)のpovo2.0ってどんなサービス？
現在、お得にスマートフォンやタブレットを運用できるプランとして、大手キャリアのサブブランドも数多く登場しています。
大手キャリアによるサブブランドの最大の利点は、非常に幅の広い周波数帯域をそのまま使用できることです。そしてKDDIのサブブランドとなるpovo2.0は、有料の「トッピング」と呼ばれるデータの使用プランを臨機応変に選べるだけでなく、ネットワークの送受信速度が128kbpsに限定されるものの基本料0円（※1）で運用できます。
プランはデータ使い放題（24時間）税込330円/回（※2）であったり、データ追加3GB（30日間）税込990円/回であったりとさまざまなプランが用意されています。ほかにも海外で使えるトッピングを選ぶことができます。
povo2.0の契約はオンライン専用のため、店舗に行く必要などなく 、povo2.0専用アプリからできるのも特徴です。SIMカードの契約であれば、開通手続き終了後に自宅に郵送されてきますし、eSIM契約であればアプリとスマートフォンの簡単な操作だけで完結します。開通後のトッピングも専用アプリからチョイスできますし、0円での運用時でもpovo2.0なら出先で通信できるため、必要に応じてすぐにトッピングをチョイスすることが可能です。
povo2.0で使わなくなったスマートフォンをゲーム専用機に！
ここからがゲーマーにとっての本題。新機種に乗り換えた後の古い機種をpovo2.0で運用すると、どのようなゲームライフを送ることができるのかご紹介します。
新機種に移行した場合、サブデバイスとしてこれまで使っていたスマートフォンを使用するときは通話と通信ができない状態になります。このままゲーム専用機として運用しようとしても、スマートフォン向けタイトルのほとんどがデータ通信を必要とするため、自宅のWi-Fiに接続して屋内で使用するか、外出先でメインのスマートフォンのテザリングを使って接続する必要がでてきます。テザリングは一見楽そうに思えますが、接続が解除されるたびに設定画面を開いて接続しなおしたり、必要のないところで勝手に繋がって余計なデータを消費してしまったりと、思わぬ手間やトラブルが起こることも考えられます。
サブデバイスでpovo2.0のトッピングを契約しておけば、新機種に乗り換える前と同じように4G/5G（※3）ネットワークに接続したまま使うことができますし、ゲームを集中してプレイしないタイミングがあってもその期間だけ0円で運用するという選択肢が生まれます。
また、スマートフォン2台持ちになることで、位置情報を使うタイトルをプレイしながら、もう一つのデバイスで情報を検索したり、友達とチャットアプリでやりとりしたりできるようになります。最新の3D表現を使ったゲームのやり過ぎによるバッテリー切れが起こったとしても、片方はそのまま使えるため、友達や仕事先と連絡が取れなくなるという心配も無くなるのではないでしょうか。
そして、povo2.0を運用する最大の魅力は、余計なコストをかけずにいつでもネットワーク通信ができる完全なゲーム専用スマートフォンにできるということ。ホーム画面に好きなゲームのアイコンしかないというのは非常に魅力的な環境です。
ゲームでの活用におすすめのトッピング例を紹介
povo2.0で用意されているトッピングは、さまざまなプレイスタイルに適応できます。例えば位置情報ゲームを主に遊びたいユーザーには、データ追加3GB（30日間）税込990円/回で使用できるトッピングが最適です。ゴリゴリとネットワーク通信を使用するタイトルをプレイしたり、外出先でもゲームをダウンロードしたりするユーザーにはデータ追加20GB（30日間）税込2,700円/回でも使用できるトッピングがいいでしょう。外出先でも大容量のゲームをプレイしたくなったときにすぐにダウンロードしたいからもっとデータが必要なんだ！というユーザーには、大容量をまとめ買いすることでお得なデータ追加60GB（90日間）税込6,490円/回で使えるトッピングや、データ追加150GB（180日間）税込12,980円/回で使えるトッピングまで用意されているので、どんなゲーマーの声にも応えることができるでしょう。
他にも、データ使い放題※2（24時間）税込330円/回のトッピングや、データ追加1GB（7日間）税込390円/回で使えるトッピングなど、短期間で値段も安いトッピングもあるので、普段は0円運用しながら、ゲームを集中してプレイしたいときだけトッピングを追加するというプレイスタイルも可能です。
さらに！ゲーム好き必見のpovo2.0とサブデバイスの活用方法を紹介
povo2.0で運用するサブデバイスは、ゲーム以外にも多くの活用方法があります。povo2.0は音声通話も対応しているので、メインデバイスがバッテリー切れになったり、紛失したりした場合でも追加の契約をすることなく22円（税込）/30秒で国内通話ができるので、緊急の連絡の際に役に立ちます。5分以内通話かけ放題税込550円/月（※4）になるトッピングや、通話かけ放題 税込1,650円/月かけ放題（※4） になるトッピングもあります。
出張時や海外旅行時には、メインデバイスが盗難や紛失、故障する可能性もあります。そんな時にpovo2.0ですぐにメインデバイスと同じ使い方ができるサブデバイスを持っておくと非常に心強いです。しかも、海外で使えるトッピングも用意されているので、急な海外出張でも、アプリからすぐにトッピングを購入したり、渡航先で何かあった際にトッピングを購入したりもできるほか、テザリングを使ってPCでメール仕事などもこなせるようになります。
そしてなにより、海外でデータが使えるトッピングを活用すれば、海外旅行先でも安心して位置情報ゲームがプレイでき、国内では手に入らないレアなアイテムやキャラクターをゲットできる可能性も。もちろん、位置情報ゲームだけでなく、他の通信を行うあらゆるゲームが文字通りいつでもどこでもプレイできるようになるので、より豊かなゲーマーライフを送ることができます。
povo2.0で快適なゲームライフを
povo2.0はスマートフォンだけでなく、タブレットにも対応しているので、ゲームをプレイする環境を大きく広げます。もしあなたが古いスマートフォンやタブレットがネットワークにつながらないことで持て余しているのだとしたら、povo2.0を契約して新たなゲーム生活の扉を開いてみてはいかがでしょうか。
注意点として、180日以上有料トッピングの購入がないと利用停止や契約解除になる場合があります。
【キャンペーン情報】
povo2.0へeSIMでの新規加入(SIMの有効化)で、7日間データ使い放題（※2）になるプロモコードをプレゼントするキャンペーンも開催する（※5）。
キャンペーン期間：2023年9月14日午前10時～2023年9月28日午後11時59分
※1:オンライン専用 通話料等別途要。180日超の継続利用に一定の条件有、国内0円0GB時128kbps
※2：ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。
※3：５Gは一部エリアでの提供です。
※4：0570（ナビダイヤル）・衛星船舶電話など、かけ放題の対象外となる通話があります。
※5：キャンペーン期間中に同一名義で複数のpovo2.0回線をご契約された場合、適用対象はキャンペーン期間中に申し込んだ初回1回線のみとなります。
