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PS4版『ドラゴンズドグマDA』も487円! この冬たっぷり遊べるオープンワールドから、カプコンのACTラッシュまで【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
PS4版『ドラゴンズドグマDA』も487円! この冬たっぷり遊べるオープンワールドから、カプコンのACTラッシュまで【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
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「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップではセールソフトが随時追加されていますし、PS Storeは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、気になっているタイトルのお買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールを押さえておきたい方は、ぜひご覧ください。

■PS4『レッド・デッド・リデンプション』『レッド・デッド・リデンプション2』バンドル』7,788円(PS Store):12月11日まで

いよいよ12月に入り、年末の足音が近づいてきました。この時期はせわしないものの、一山超えれば冬期休暇で休める人も多いことでしょう。そこで、まずは年末年始にじっくり楽しめそうな、ボリュームたっぷりのセールタイトルを紹介します。

その先陣として紹介したいのは、『レッド・デッド・リデンプション2』。何度か取り上げたことのある作品ですが、西部劇を舞台にアウトローな日々を楽しみたいなら、これほどうってつけの作品はありません。今回は、本作の「アルティメット・エディション」が70%OFFの3,277円で販売しています。

ですが、今回お勧めしたいのは『レッド・デッド・リデンプション2』単品ではありません。PS3などに当時リリースされた前作『レッド・デッド・リデンプション』が、今年の8月にPS4へ上陸。このPS4版『レッド・デッド・リデンプション』が、続編の『2』とセットになり、40%OFFの7,788円で購入できます。

価格を見るとやや高く感じるかもしれませんが、PS4版『レッド・デッド・リデンプション』の通常価格は6,820円。前作から通して遊びたい場合、このセールでまとめて購入するのもアリでしょう。

■PS4『Dying Light Definitive Edition』1,210円(PS Store):12月20日まで

ボリュームたっぷりという点では、この『Dying Light Definitive Edition』も見逃せません。謎の感染症によりゾンビ化が広がり、都市は瞬く間に崩壊。しかし脱出もできぬ中、過酷な環境で生き残るサバイバルACTに挑むオープンワールド作品です。

本作は、移動やアクションにパルクールを取り入れており、壁を登り屋根を駆け抜け、時にはゾンビたちの頭を越す移動もできます。このアクション性を活かし、危険なゾンビたちにどう立ち向かうのか。一味違うサバイバルACTを求めているなら、一考の価値ありです。

作品自体は2015年発売と少し古めですが、後に発売された大型DLC「ザ・フォロイング」も含んだ上で、80%OFFの1,210円。このコスパの良さは、なかなか侮れません。

■スイッチ/PS4『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』487円(eショップ/PS Store):12月4日/12月11日まで

前回のセール紹介でスイッチ版を取り上げましたが、さらにPS4版『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』もセールの対象になり、同じく487円というお得価格になりました。ワンコイン以下で買えるので、こちらもかなりの良コスパ。オープンワールドを探索する手ごたえはやや少な目ですが、このセール価格なら大きな問題にはならないでしょう。

しかも、シリーズの最新作となる『ドラゴンズドグマ 2』の発売日が、先日決定しました。3月22日のリリースに向け、前作を今から遊ぶのも一興でしょう。しかもこの価格なら、見逃す手はありません。

■スイッチ/PS5/PS4『タクティクスオウガ リボーン』2,740円/2,739円(eショップ/PS Store):12月20日まで

ここまで紹介したオープンワールドとは全く違う作品ですが、シミュレーションRPG『タクティクスオウガ リボーン』も、たっぷり遊べるという点では負けていません。戦闘の歯ごたえはもちろん、読み応えのある物語、そして自らの選択で分岐する展開は、一度クリアしても2周目、3周目へと駆り立てる魅力に満ちています。

「民族紛争」を切り口とするストーリーは、それぞれの思惑や野望、願いが絡み合い、重厚な物語を展開。具体的に話すとネタバレになるので詳細は伏せますが、Chapter1のタイトル「僕にその手を汚せというのか」だけを見ても、とんでもないシチュエーションが待ち受ける予感をひしひしと感じさせます。そして、事実その通りに……!

「民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。支配されるという特権をだっ!」など、印象的な台詞の宝庫とも言える『タクティクスオウガ リボーン』。今なら、半額の2,739円で購入できます。


カプコン作品で安いのは『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』だけじゃない!
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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