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ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」シリーズを『原神』蛍/美星メイのコスですずらさんがご紹介!MSIが遂に出したデバイスには魅力的な機能が満載だ

31.5万人のフォロワーを持ち、現在様々なメディアで取り上げられている話題沸騰中のコスプレイヤーすずらさんが「MSI Claw」の魅力に迫る!

コスプレ 特集
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ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」シリーズを『原神』蛍/美星メイのコスですずらさんがご紹介!MSIが遂に出したデバイスには魅力的な機能が満載だ
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2024年3月28日、満を持してポータブルゲーミングPC「Claw A1M」シリーズがリリースされました。昨今、ゲーム業界でムーブメントを起こしているポータブルゲーミングPC市場へ、ついにMSIが参入です。

「Claw A1M」シリーズはCPUに「インテル® Core™ Ultra プロセッサー」を搭載し、高い処理性能と大容量53Whrバッテリー内蔵による長時間駆動を実現したハイスペックなデバイスです。ここではそんな「Claw A1M」シリーズを、MSIノートPCイメージキャラクター / オフィシャルVTuber「美星メイ」に扮したコスプレイヤー「すずら」さんと一緒にご紹介していきます!

すずらさんはX(旧Twitter)にて31.5万人のフォロワーを持ち、現在様々なメディアで取り上げられている話題沸騰中のコスプレイヤー。話題性はそのビジュアルだけにとどまらず、公務員から転身しレイヤーの道に進んだ異色の経歴もあげられるでしょう。

コスプレへの愛によって“自分の好きなこと”を既成概念にとらわれず追求しているすずらさんに、ゲーマーの新たなライフスタイルを支える「Claw A1M」の魅力を伝えてもらいました。

「Claw A1M」シリーズ 公式HP

◆“ブラッシュアップされた魅力”を持つ「Claw A1M」シリーズ。ゲーマーのライフスタイルはさらに「自由な形」へ

MSIノートPCイメージキャラクター「美星メイ」の格好で登場したすずらさん。その手にはハイスペックなポータブルゲーミングPC「Claw A1M」が収まります。

まずはゲーマーにとって肝心なデバイスのスペックや操作性などを、すずらさんと共にチェックしていきましょう。

「Claw A1M」シリーズはシックな黒色を基調としており、シンプルな出で立ちと相まってクールな印象を与えてくれます。ABXYボタンなどの配置はXboxコントローラーと同じ形式。これらのボタン・スティックはライティング機能により発光させることができるようになっており、これによりゲーミングデバイスとしての存在感を主張することもできます。

もちろん「Claw A1M」シリーズは“ポータブルゲーミングPC”なので、ゲーム以外の作業で持ち運ぶことも用途のひとつです。

キャリングケースも黒がベースとなっており、ここに描かれたMSIロゴは光の反射具合によって色合いが変わる仕掛けが施されていて、重厚ながらも持ち運びを楽しくさせてくれます。背面もデザイン・操作性の両面から考えられていて、背面に大きくとられた吸気口や中央に陣取るMSIロゴもゲーマー心をくすぐります。

マクロボタンの位置が「押しやすく、間違えて押しづらい」という絶妙なラインなのも特筆に値するでしょう。「Claw A1M」は人間工学に基づいたデザイン・設計を採用しているので、実際に持ってみると指の置き場所が自然とマクロボタンからズレているのがわかります。握り具合も秀逸で、自然と手のひらにフィットしてくれます。重量は675gですので「性能と引き換えに重くなった」というわけではないのもありがたいところ。

UI周りではポータブルゲーミングPC用に調整された「MSI Center M」で手持ちのゲームを管理できるのはもちろん、「MSI App Player」によってスマホ向けゲームを起動できるのもゲーマーのツボをつきます。別ソフトを導入しなくてもスマホ向けゲームで遊べるのは嬉しいですね!

すずらさんも「美星メイ」コスのまま横になって「Claw A1M」でプレイ。自分なりの遊びやすい姿勢でリラックスして遊ぶすずらさん。大容量の53Whrバッテリーも頼もしく、ゆったりゲームに熱中できるでしょう!

◆すずらさんによる『原神』プレイ! 女性主人公「蛍」コスで「Claw A1M」でのプレイ感をチェック

続いてはすずらさんに「Claw A1M」で『原神』をプレイしてもらいました。なんとここでは女性主人公「蛍」に扮するという“プレイスタイル”が実現!

今回は『原神』PC版をプレイしてもらいました。「蛍」が「蛍」を操作する浪漫あふれる『原神』プレイでも、「Claw A1M」上では非常にスムーズ。「Claw A1M」はCPUに「インテル® Core™ Ultra プロセッサー」、そして7インチの「滑らか表示ディスプレイ(120Hz)」を搭載しており、“ポータブルゲーミングPCとしてのパワー、ビジュアル”を高水準で実現しています。

まるで良質なコントローラーで遊んでいるような操作性も特筆すべき点でしょう。前述の人間工学に基づいて作られたボタン配置・形状は、ゲームプレイでこそフルに活かされます。男女差、人種差などはありますが、少なくとも日本人の掌でも操作しやすいボタン配置となっていました。

さて、ポータブルゲーミングPCで気になるのは「デバイスがどれほどの熱を帯びるか」です。ゲームをプレイしていてある程度温かくなるのは仕方のないことですが、不安になるほどに熱を帯びてはゲームもはかどらないというもの。その点に関して、しばらく『原神』のプレイに没入していても“熱に悩まされる”ことはありませんでした。

2基のファンや複数のヒートパイプ、そして「ハイパーフロー強冷クーラー」などの冷却に特化した内部構造で、ポータブルゲーミングPCの課題ともいえる“デバイスの熱管理”にアプローチしているのが「Claw A1M」なのです。

大きく設置された背面の吸気口から空気を吸い込み本体上部から熱が放出されていくため、プレイしていても特に支障を感じません。 手に持っていても熱を感じるシーンが少ないのはゲーマーとして純粋に嬉しいところでしょう。

ファンの静音性にも注目で、 サウンドユーティリティ「Nahimic」によって実現したサウンドがファンの音によってかき消されるということはなく、高音質のBGMやボイスを体感可能となっています。そしてオーディオ出力端子はHi-Res対応とあって、Hi-Resに対応したヘッドホンやイヤホンを使うことでより臨場感あふれるゲームの世界を味わうことができます。

「Claw A1M」で遊ぶ『原神』は快適そのもの。3年半のサービスで大きく広がったテイワットの大地を存分に味わう事ができるはずです!

◆「Claw A1M」シリーズはゲームのみにあらず! 十人十色なデスク環境を支えるサブPCとしても

「Claw A1M」シリーズは“ポータブルゲーミングPC”とだけあって、ゲームのみで真価を発揮するものではありません。「ノートPCよりさらに持ち運びが便利なPC」として、Thunderbolt™ 4 Type-Cポートやサードパーティ製のドッキングステーションなどで外部モニターにつなぐことももちろん可能で、「持ち運びの容易な出先用デバイス」として使うこともできます。

当たり前ですが“PCとしてなんら遜色ないスペック”なので、キーボードを携えて外に出れば、資料作成はもちろん、ある程度の動画編集などもできるでしょう。オフィスはもちろん、昨今では街中でモニターなどを含めたPCを使用できるサービスもありますので、そのモニターだけを「Claw A1M」シリーズに繋げることもできるはず。

もちろんこの拡張性を利用して、ゲーミングマウスやキーボード、モニターなどデスク環境を整備することもできますし、気分によってテレビに繋いだりという使い方も十二分にできます。

ポータブルゲーミングPCと聞くと“PCゲームを外で遊ぶためのデバイス”という印象が強いですが、色々と融通を効かせられるのが「Claw A1M」シリーズの真価でしょう。ゲーマーの発想ひとつで使い方をカスタマイズしていけるというのは、まさしく“PCゲームというジャンル”が受け継いできた自由さであり、強みとなります。

今回すずらさんに使用していただいたのは「Claw A1M」のバリエーションのひとつ「Claw-A1M-002JP」となります。気になるスペック詳細は以下に。純粋にゲーム機として欲しくなっている方も、サブPCとしての運用を考えている方も、ぜひ詳細を確認してみてください。

ディスプレイ: 7インチ / フルHD(1,920×1,080) / グレア / 120Hz / フィンガータッチ対応
CPU: インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
メモリ: 16GB LPDDR5
GPU: インテル® Arc™ グラフィックス
SSD: 1TB
メモリーカードリーダー: microSDカードリーダー
I/Oポート: Thunderbolt™ 4 Type-C(USB PD対応)×1 / オーディオコンボジャック
バッテリー: リチウムイオン(53Whr)
バッテリー駆動時間: 最大7時間(JEITA 3.0 動画再生時)/最大8時間(JEITA 3.0 アイドル時)
本体サイズ: 294×117×21.2mm
本体質量: 675g

「Claw A1M」シリーズは現在発売中。記事執筆時価格はMSI storeで「Claw-A1M-002JP」139,800円(税込)、「Claw-A1M-003JP」99,799円(税込み)にて販売中です(5月2日現在)。MSI Storeでは持ち運びに便利なポーチが付属しているセットも販売されていますので、あわせてチェックしてみてはいかがでしょう。

「Claw A1M」シリーズ 公式HP
《写真:乃木章 執筆:高村響 》
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