都府警察本部ハイテク犯罪対策室、五条警察署は愛媛県松山市に住む19歳の男を著作権侵害(公衆送信権の侵害)で逮捕しました。男は『スーパーマリオアドバンス』や『ボンバーマンストーリー』などのGBAタイトルを「Winny」を利用して配布した疑いで、任天堂とハドソンが告訴していました。男は57タイトルを圧縮して配布していて、ACCSの全面協力で実際のソフトと同じ物である事を確認、告訴に踏み切りました。今後は含まれる他社のゲームについても捜査を進めるとのこと。また、同じく「Winny」で映画などを配布していた41歳の男も逮捕されています。違法コピーは深刻ですからね、任天堂も黙ってないでしょ。危ないことはやめましょう。
ホロライブのマイクラ企画で「異議あり!」―突如発生したシナリオなき法廷サスペンス、秀逸だったアドリブ劇の内幕を考察する 2024.5.18 Sat 18:00 兎田ぺこらさん主催で5月13日(月)から5月19日(日)まで実施…