自身のゲームについて、アクションゲームは苦手だそうですが、ゲームは大好きのようです。最近はDSやPSPといった携帯ゲーム機を遊ぶ事が多いとのこと。
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ここでネロのモーションキャプチャーアクターを演じたジョニー・ヤング・ボッシュさん、ダンテを演じたルーベン・ラングダンさんが登場。それぞれ感想を聞かせてくれました。
「今回ネロという新キャラクターを演じるに当たって怖い部分もありました。1、2、3とダンテがメインを演じてきた中で、それに対抗し得るキャラクターを自分が演じられるかどうか不安でもありました。でも、撮影を続ける中で自信もついてきて、良いものになったと思います。新しいキャラというリスクを自分に任せてくれたことに感謝しています」(ジョニー・ヤング・ボッシュさん)
「『3』に引き続いてやらせていただいて光栄です。ただ、ダンテも成長してまた違った一面を見せるので、その意味でも今回ももちろんチャレンジでした。作品を完成させるに当たってはステージに立っている僕らだけじゃなくて、カプコンの制作スタッフや沢山の人たちが寝る間を惜しんで頑張ってきました。是非ともゲームを楽しんで欲しいと思います」(ルーベン・ラングダンさん)
最後に川村ゆきえさんは「すごすぎてびっくりしました。とても人間がやっている動きには思えませんでした。キャラクターがすごいのはもちろんですが、アクションやお話もすごい内容になっています。ぜひ楽しんでください」とコメント。ちなみに2007年の抱負は「明日で22歳になるので、今年は大人らしく仕事もプライベートも、毎日を楽しくやれるようにしたい」ということでした。
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引き続いて行われた第二部では、ゲームに収録される約120分にも渡る映像を60分間に編集した特別作品の上映が行われました。こちらはエンディングを含むものです。ぜひこちらは実際にゲームをプレイして、ストーリーも映像も豪華な作品を楽しんでみてください。
『デビル メイ クライ4』はPLAYSTATION3とXbox360で1月31日に発売予定です。
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