項目別では任天堂は「サービス・製品が優れている」と「将来性がある」の2項目で首位を獲得しています。
総合のトップとなったのはトヨタ自動車で、得票率は31.7%でした。2位は本田技研工業/本田技術研究所、3位はパナソニック。5位以下は、キヤノン、ソニー、シャープ、東芝、日産自動車、NECという順になりました。
日経HRによれば、転職意向は昨年の77%から74.4%に僅かに減少していて、景況感の悪さから転職には消極的になっているのではないかと分析しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
目黒将司×LAM 無二の個性派クリエイター対談-「目黒サウンド」「LAM絵」と称される“キャッチーさ”はどう育まれた?
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
【CEDEC 2010】ゲームに込めた情熱・技術を海の向こうまで正確に伝えるために GDD/TDDを書こう
-
週間ゲームソフト&ハード販売ランキング 2004年9月13日-9月19日
-
ゲーム会社が本気でスマホソーシャルゲームに挑む、サイバーコネクトツー『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』・・・第1回「3Dモバイルゲーム新時代」
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
アバターの口の動きがより滑らかに!音声認識リップシンク「CRI LipSync」が「Animaze」に標準搭載
-
ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー
-
今年でコナミ設立40周年、グローバル展開をより推進・・・上月拓也社長
-
『Beat Saber』オンラインマルチプレイモードに『風ノ旅ビト』のようなゆるい繋がりを感じた