エンターテインメント部門で大賞を受賞したのは『ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル』、GBAを使って4人同時プレイが可能になったこと、操作性も良く、RPGの物語を十分に楽しめる物になっている事が受賞理由のようです。河津秋敏氏は「また選ばれるようにがんばりたい」と受賞のコメントを述べました。
また、任天堂からは優秀賞として「ポケモーション」が選ばれました。「ポケモーション」は振ることによってポケモンの映像や様々なメッセージを映し出す事ができるおもちゃです。
その他、SCEEの開発した「アイトーイ・プレイ」も受賞したそうです。これらの受賞作品は東京都写真美術館にて「文化庁メディア芸術祭受賞作品展」として展示されます。入場料は無料ですので足を運んでみては如何でしょうか。
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