「メトロイド」の映画化権は昨年1月にWarren ZideとCraig Perryが取得しましたが、失効していました。John WooのゲームスタジオTiger Hill Gamesがその後に契約を済ませました。
「主な観衆は『メトロイド』を熟知していないと考えなくてはならないでしょう。フィルムの残りでは私たちはゲームによく基づいて、サムスが宇宙を賭けてメトロイドやマザーブレインと戦うようなストーリーを持つでしょう」とプロデューサーのBrad Foxhovenはコメントしています。
John Woo(呉 宇森)
1948年中国・広州生まれ。86年の「男たちの挽歌」が大ヒット。近年はハリウッドに進出し、「ミッションインポッシブル2」、「ハード・ターゲット」、「ブロークン・アロー」、「フェイス/オフ」などを手がけた。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』で明かされる“選ばれなかった”御三家ポケモンたちの“その後”!
-
『パワポケR』発売でトラウマが蘇る!?プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
アルセウスイベントの他にも!『ポケモン』シリーズで“お蔵入り”した要素3選
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『ゼルダの伝説 夢をみる島』に出てくるゲストキャラ17名を解説!あの任天堂キャラたちが総出演!?
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に「ラギアクルス」は登場しない―辻本氏がメディアインタビューで明言
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が