第1四半期は引き続きGBASPが好調で、ソフトでは『マリオvs.ドンキーコング』・『星のカービィ鏡の大迷宮』、ファミコンミニが好調でした。GCでは『ピクミン2』、欧州での『ポケモンコロシアム』が本体を引っ張りました。
GBAはハードが232万台(内SPは1747万台)、ソフトは1747万本でした。GCはハードが65万台、ソフトは736万でした。
任天堂は2004年第1四半期決算を発表しました。それによれば、売上高821億5300万円、営業利益174億6700万円、経常利益365億0500万円、純利益226億3500万円でした。