19日付けの日経産業新聞には山内溥相談役のコメントも掲載されています。有り難いコメントですので、じっくり噛み締めてください。「二画面のゲーム機というアイデアの展開は、客観的にみて合格点に達している。DSは世界のユーザーに支持され、今まで発売されたどのゲーム機よりも普及しうる。DSの開発過程で次の一手も見えてきた。例えば、ゲームソフトとアニメ映画を融合させれば新たな娯楽市場の創出が可能で、任天堂の成長路線確立に貢献すると思う。」やっぱり映画をやりたいようです。