Jeff Minter氏とライオンヘッドスタジオは過去2年間に渡って壮大な実験的な「グラフィックと光の融合」というテーマでシューティングゲームプロジェクトを進めてきましたが開発期間が長くなり、これ以上続けることは両者にとって利益にならないと判断されたそうです。
ライオンヘッドのPeter Molyneux氏は「ライオンヘッドの全ての開発者はJeffのユニークな才能に賞賛していました。しかし開発が長期化し、私達が受け入れられるだろう期間内に完成させることは出来ないだろうことが見えてきました。個人的には私はJeffととても楽しい時間を過ごすことが出来ました」と述べています。
Jeff Minter氏は「ライオンヘッドのスタッフは大変な支持をくれました。開発を止めるという決断はとても困難なものでした。しかし、開発を止めた方が関係する全ての人にとって良いだろうとの結論に達しました。2年間のライオンヘッドの協力と支援に感謝したい」とコメントしています。
期待作だっただけに残念ですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
ヒノエ・ミノトをもっと知りたい!『モンハンライズ』美人姉妹の裏側にグッと迫った関連記事まとめ
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
激ムズ2Dアクション『Cuphead』で心を折らずに楽しむためのコツ10選【祝!スイッチ版&日本語配信】