『アナザーコード 2つの記憶』を開発した福岡のCiNGへのインタビューでは、2004年2月頃に企画がスタートして、任天堂に持ち込んで開発することになったというエピソードや、様々な謎解きを作る上での話、主人公のアシュレイのデザインに関する話などが展開されています。
『千年家族』を開発したインディーズゼロへのインタビューでは、人生という難しいテーマを描いた作品を開発する上で苦労した点などについて話されています。インディーズゼロは10年前に開催された任天堂・電通ゲームセミナーの卒業生らによって設立された会社だそうです。NOMには昨年の卒業生へのインタビューもあります。