まず、GBAの後継機については以下のように語っています。
「いまDSが受けている支持を考慮して、GBAの次の世代になるものにわれわれのリソースをつぎ込むことについて、考え直しています」
「日本のゲーム市場は、今やDSを軸に展開しています。このシチュエーションに冷や水をかけるようなことは必要ないでしょう」
また、岩田氏はWiiのハードと同時に10以上のソフトを発売することを明らかにし、ロンチタイトルの数が2ケタになることがGCの二の舞にならないために必要だと語っています。
「64やGCのときのように、ロンチに数タイトルしか提供できないようでは、ユーザーのサポートを勝ち取ることはできないことをわかっています。2ケタにしたいと思っていますし、それは可能です」
そしてXBOXやPS3について、任天堂はそれらをライバルだとは考えていない、と語っています。
「私たちの目標は、次世代ゲーム機競争に勝つことではありません。ゲームマーケットを広げ、ゲーム人口を拡大することなのです。…… 私たちはソニーやマイクロソフトとだけではなく、潜在的な消費者の皆さんが持つ無関心とも戦っているのです」
「私たちは、ゲームをやらない人ややめてしまった人を呼び戻すことを、そして家庭の中のゲームをする人としない人の間にある壁を壊すことを、はっきりと目標だとしている唯一の会社です。もしその目標が達成されれば、私たちがナンバーワンになるよいチャンスです」
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