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2度目の終わりを懸念させるアタリの業績発表

米国の大手パブリッシャー・アタリが発表した第4四半期及び2006年度業績は、損失が6700万ドルに上るもので、引き続きゴーイングコンサーン(経営の継続性)に懸念を持たせる内容になりました。売上高は2億1870万ドルでした。

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米国の大手パブリッシャー・アタリが発表した第4四半期及び2006年度業績は、損失が6700万ドルに上るもので、引き続きゴーイングコンサーン(経営の継続性)に懸念を持たせる内容になりました。売上高は2億1870万ドルでした。

有価商戦報告書のリードには「前年度業績は会社が予期した以下の結果であり、会社の財務状況から起因する不確実性はゴーイングコンサーンを継続することへの本質的な疑念を増幅させている」と厳しい言葉が並んでいます。

「アタリブランドは30年間に渡って革新と開拓者精神を表すものでした。アタリは戦略を実行し、このブランドを奪還しなくてはなりません。2007年度、私達は確立しているフランチャイズや映画ライセンス、オンライン製品や携帯ゲーム機向けタイトルに集中していくでしょう」と会長兼CEOのBruno Bonnell氏は述べています。
《土本学》
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