任天堂は主にニンテンドーDS向けのタイトルを展示し、『Elite Beat Agents』(応援団)、『マリオバスケット3on3』、『ポケモン不思議のダンジョン』、『スターフォックスコマンド』などが予定されています。DSを持っていくと、データやコンテンツをダウンロードできるサービスも予定されます。
マリオを初めとする任天堂キャラクターの声で有名なチャールズ・マーティネー氏も傘下し、サイン会や楽しいイベントも実施されます。ゲームやDS Liteがプレゼントされる抽選会もあるとのこと。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
メタバースってなあに? 『あつ森』『ポケモンGO』はどうなの? ゲーマーは知っておきたい基礎知識
-
VR空間でプラモ製作が楽しめる『Monzo VR』配信開始、作った車への搭乗も可能
-
レア社の創業者であるスタンパー兄弟が退社
-
任天堂ミュージアム−任天堂オブアメリカ総本山の博物館
-
ゼロ遅延技術「SonicSYNC」は従来スマホ音ゲーの"間違い"を正せるか―『ディズニー ミュージックパレード』メディア向け発表会をレポート
-
『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編)
-
イケメンはこうして作られる!「「その口…塞いでやろうか…?」250人のイケメンをLive2D化してわかった、成人男性キャラの魅力的な見せ方」セッションレポート【alive2019】
-
任天堂経営方針説明会、要点チェック(8/8 17:00 update)
-
セタが解散へ―『スーパーリアル麻雀』や『森田将棋』で知られる