「これは既にアナウンスされている年度末(3月)までに600万台という数字を容易に上回るもの」というように、任天堂は年内に400万台、年度内に600万台という数字を出していますが、このレポートが正しければこれを遥かに上回る台数が生産されることになります。
これだけの台数があればもっと早い時期に発売することもできそうですが、そこはやはり質の高いゲームを用意することが優先されたようです。国内では既に17本もの同時発売タイトルが予定されています。国内での発売は12月2日、米国では11月19日(PS3の2日後!)、欧州では12月8日となります。
海のものか山のものかわからない証券会社とは違いますが、どこまで信憑性のあるレポートかは不明です。
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