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コンテストの優秀作品1〜3位と、最終選考に残った7作品は全て公式サイトで観賞することができます。それぞれ質の高い内容で、普通に見ているだけでも楽しめます。「Good vs. Wiivil」などは英語が分からなくとも映像を見ているだけで理解できる作りになっているので、ぜひともご覧ください。
コンテストには様々な国から200作品以上が応募され、独創性、創造性、ユニークさから選ばれました。応募資格は任天堂をテーマにしたものであれば何でもOKということでした。ドキュメンタリー風フィクションから恋愛ドラマ、実写パロディまで幅広い作品が集まったということです。
「Short Cuts Showcaseへの非常に熱い関心は任天堂のキャラクターや文化がゲームを超えて多くの人の心に浸透していることを示します。創造性を刺激するのは任天堂の提供する体験の大きなテーマです。私たちのファンは世界で最も情熱的で創造的な人たちであり、今回素晴らしい創造性を示してくれたのは驚くことではありません」と任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOは述べています。