人生にゲームをプラスするメディア

「ブランド活力」で任天堂が5位―電通ヤング・アンド・ルビカム

日経ビジネスオンラインによれば、電通ヤング・アンド・ルビカムが発表した企業の「ブランド活力」に関する調査結果で、任天堂が5位にランクインしたそうです。1位は「東京ディズニーランド」、2位は「スタジオジブリ」、3位は「ナイキ」となっています。

ゲームビジネス その他
日経ビジネスオンラインによれば、電通ヤング・アンド・ルビカムが発表した企業の「ブランド活力」に関する調査結果で、任天堂が5位にランクインしたそうです。1位は「東京ディズニーランド」、2位は「スタジオジブリ」、3位は「ナイキ」となっています。

「ブランド活力」はブランドに内在する成長力、時代に合わせて自らを変化させ、成長させていくブランドの能力と定義されているようです。ソフト企業が上位に並んだことについて同社は「知識やアイデアを中心とするアイデア経済へと、構造的な変化が進んでいる」と分析しているそうです。

電通ヤング・アンド・ルビカムは広告代理店の電通と米国のヤング・アンド・ルビカムが合弁で設立した広告代理店。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

    【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

  2. ゼロ遅延技術「SonicSYNC」は従来スマホ音ゲーの

    ゼロ遅延技術「SonicSYNC」は従来スマホ音ゲーの"間違い"を正せるか―『ディズニー ミュージックパレード』メディア向け発表会をレポート

アクセスランキングをもっと見る