本日参加したメディアは以下の通り。司会及び実況はGoodPlayer.jpのポリゴン犬飼氏が務めました。
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Aブロック
・GAMEWatch
・ファミ通PLAYSTATION+
・電撃PlayStation
・iNSIDE
Bブロック
・週刊ファミ通
・GameSpot Japan
・GAMEJAPAN
・電撃マ王
Cブロック
・電撃オンライン
・Gpara.com
・週刊ファミ通
・アームズマガジン
Dブロック
・ゲーマガ
・sabra
・電撃PlayStation
・OEX
・ITmedia +D Games
今回は1試合10分間で対戦を行いKILL数の多いチームが勝利というルールで行われました。予選は各ブロックの4人ないし5人で「2つの倉庫」と「窮地」の2つのステージを使って行い、合計KILL数で争われ、各ブロックから上位2チームずつ、計8チームが決勝に進みます。決勝は8人で「落とし穴」と「アリーナ」の2つのステージを使って合計KILL数で争われました。
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それぞれのステージには個性があり、プレイヤーも待ち伏せをするタイプ、積極的に敵を探し回るタイプとそれぞれ、そして好んで使用する武器もショットガン、スナイパーナイフル、バルカン砲と人それぞれで試合は予選から白熱したものになりました。
ルール解説中に説明書を読みながら操作方法を確かめるようなぶっつけ本番上等!という方から、ネット対戦で予習をしてきたという強者まで参加者も色々でした。特に決勝戦になると参加者も慣れた方が多く、スナイパーライフルで遠距離からプレイヤーを狙い定めて一撃で倒したり、倒されたプレイヤーが復帰する場所を見つけて、そこで復帰直後のプレイヤーにターゲットを絞るような戦略的な場面がよく見られました。
決勝戦はファミ通、電撃PlayStation、ゲーマガ、アームズマガジンなどが熱い戦いを繰り広げた結果、ファミ通からの参加者が勝利するという結果に終わりました。優勝者には発売されたばかりの新型PSPが3台と、『コーデッドアームズ コンテイジョン』が3本プレゼントされました。
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司会を務めたポリゴン犬飼さんは「予想以上に面白い大会になったと思います。参加者のみなさんもそれぞれがキャラが立っていて楽しめました。試合も接戦が多く、それぞれに工夫が見られ、かなり高度なテクニックも多様されていたと思います。僕も 帰ったらオンラインの戦場に立ちますので、皆さんも是非一緒に楽しみましょう!」と大会を振り返っていました。
ちなみに当然のように予選敗退だったMr.Cube、参加賞としてソフトを3本頂いてきましたので、特製のPSP液晶保護シートとセットにして3名様にプレゼントいたします。それではご応募お待ちしております!
プレゼント
・『コーデッドアームズ コンテイジョン』製品版
・本タイトルの特製液晶保護フィルム
セットで3名様。応募期間は10月10日まで。