エヌ・シー・ジャパンは、MMORPG『タブラ ラサ(Tabula Rasa)』の国内サービスを決定したと発表しました。『タブララサ』は「ウルティマ」「ウルティマ オンライン(UO)」を作ったRPG界の祖、リチャード・ギャリオットが手がけるMMORPG。数年前から登場が予告されていたタイトルですが、ついに国内でもプレイ可能となりました。サービス開始時期は2008年が予定されています。ティザー(予告)サイトも設置され、ムービーが公開されていますので、気になる人はチェックしてみるとよいでしょう。