今回情報が公開されたのは「秘孔システム」。「直感マウスバトル」では、マウスで図形を描くような入力をする(例:「南斗門下生」の場合、「ダウン」させたのち、マウス操作の↓↑+Zキー(パンチ)入力で「南斗旋脚葬」が発動)ことで技を使うことができますが、「北斗門下生」の場合は、相手の秘孔を突く必要があります。相手をダウンさせ、奥義を発動させると相手の身体に光るポイントが出現、これをクリックすると相手を一撃で倒すことが可能となります。
また、プレイヤーには「二つ名」(あだ名)を付けることが可能。「二つ名」と名前は「二つ名(最大3文字)+「の」+名前(最大6文字)」という構成で、現時点では「暁のコジロウ」「蒼明のタニー」「MADのタグボーイ」などの例が公開されています。こちらもどのようなものとするか考えるのも面白いのではないでしょうか。