・目指すは“大人のゲーム”――ソフト会社の新たな挑戦
・「シリアスゲーム」の登場――新しいゲームのかたち
・病院にゲームセンター!?-----ゲームでリハビリする高齢者たち
番組では上記の内容を取り上げ、スクウェア・エニックスでニンテンドーDS向け『DS:Style』シリーズを開発するチームを取材したそうです。世界で6200万台、日本で2000万台という脅威の普及を続けるDSで、今までとは全く異なる30〜50代のサラリーマン、OL、主婦をターゲットにした『ワインのはじめかたDS』はどのような発送で作られたのか、興味深いものです。
そのほか、今年初めて日本で開催されたDiGRAやリハビリに応用されるゲームを通じて、単なる遊びを超えたシリアスゲームの可能性について探ります。