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ゲームポット代表取締役社長 植田修平氏は、「オリジナルのよさを残しつつ、オンラインならではの新しい要素を取り入れました。テクモが開発を行ない、ゲームポットが運営をするという、いままでにない枠組みでサービスを行ないます。本日の発表会には多くの報道関係者に来場いただきましたが、このタイトルへの期待度の現れだと感じます。大きさで身が引き締まる思いです」と挨拶を述べました。
26日から始まるサービスについては、「プレイ料金無料のアイテム課金方式です。人気コンシューマーゲームの無料化なので、多くの人に楽しんでほしい。また、いままでゲームポットは他社とは違うキャンペーン展開をしてきましたが、もちろん本作でも考えています。期待していてください」と、今後の展開にも気になる発言をしました。
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続いて開発を担当したテクモの代表取締役社長 安田善巳氏が登壇し、『モンスターファーム』シリーズの思い出を語りました。「11年前に第一作目を作ってから、10年の間、着実にタイトルナンバーを進めてきました。そして、家庭用ゲームとしてはシステムが完成しかけていた時期に、オンライン化の開発が始まりました」。また、開発のすべてをテクモ社内で行なっているようで、「オンラインのサーバーやシステムなどをイチから開発したので、『モンスターファーム』らしいゲームにすることができた。私も触ったが、モンスター同士の触れ合いを感じられ、毎日遊んでも飽きないゲーム。育成には癒しの要素もあります」とセールスポイントを紹介。
ゲームポットとタッグを組んだ件については、「ゲームポットは競争が激しいオンラインゲーム業界で確固たる地位を築き上げている優良企業。植田社長と会ったときに、日本のオンラインゲーム市場を一緒に盛り上げていこうと意見が一致して、本作で協力し合う関係になりました」と語りました。
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ゲーム本編の紹介については、ゲームポット 運営プロデューサー 坂本慎治氏が行いました。『モンスターファーム』シリーズは、いままでに13作品が発売されており、それらの作品の映像がスクリーンに映し出されました。この映像を流した後に坂本氏が本作の特徴をアピール。
坂本氏が挙げた本作の特徴は、「生み出す、育てる、競わせる」の3つでした。「本シリーズはCDやDVDからモンスターを生み出すのが特徴です」と前置きをした上で、「一般的なパソコンには光学ドライブが登載されているので、誰にでも簡単にモンスターを作り出せます」と、本作とパソコンの相性のよさを紹介しました。ふたつめの「育てる」については、モンスターの育成方法によって、さまざまな形状に変化していきます。坂本氏はモンスターが太ってしまった例を挙げて解説しました。そして最後の「競わせる」については、「オンラインならいつでも友だちと会えるし競えます。オンライン育成コミュニティを形成してもらえるでしょう」と語りました。
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続いてゲームの核とも言える「育てる」について、開発プロデューサー 高崎俊行氏が解説しました。スクリーンには『モンスターファーム』シリーズでおなじみのモンスター"ライガー"が映し出されました。高崎氏は、「ライガーを普通に育成したのでは、いま写っているようには育ちません。これは、角が伸びるような育て方をした結果です。本作でモンスターに与える餌は、栄養素や色素などが設定してあります。与えた餌によってモンスターが変化するので、ユーザーは与える餌を考える必要があります」と、育成する楽しみについてコメントしました。
なお、現在本作に登場するモンスターは12体と発表されました。高崎氏は、「モンスターは今後も増やしていきます。オンラインゲームの開発はこれからが正念場。ひとりでも多くのプレイヤーに楽しんでいただけるようにがんばります」と締めくくりました。
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■特別ゲストとして、自称"ゲームファン"の里田まいさん登場