「アシッド・エース」は、サテラポリスの若きエース・暁シドウと、そのウィザード・アシッドが電波変換した姿。エースプログラムを最初にインストールされた実験体で、流星サーバーにアクセスできる特別な存在である。
「アシッド・エース」は、多彩なバトルカードを駆使するサテラポリスの“切り札”といえる。
また、「ロックマン」もノイズ率の上昇に伴って外見が変化する。赤の「キャンサーノイズ」、緑の「クラウンノイズ」、白い「ヴァルゴノイズ」、ブルーグレーのボディとなる「ウルフノイズ」、そしてグレーの「コーヴァノイズ」、とノイズ率の上昇がノイズチェンジに影響する。
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