本作は、欧州主要リーグ他の選手成績がリアルに反映する“ADIDASライブ・シーズン”を採用し、実況解説には、サッカー解説でお馴染みの岡田武史氏、西岡明彦氏を起用し、シリーズ最高峰の作品に仕上がっています。
Wii版だけは名称が少し違い『FIFA 09 ALL-PLAY』となっており、Xbox360、PS3、PSPの3機種は『FIFA 09 ワールドクラス サッカー』と同一名称となってます。基本的なゲーム内容は全て同じですが、ハード事に少し違う要素が盛り込まれているので紹介します。
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Wii版だけのオリジナル要素として、Miiを使って8対8のミニサッカーモードを搭載。シンプルなルール設定でMiiをゲーム内に登場させることが出来るようになっています。Wii版『FIFA 09 ALL-PLAY』は、希望小売価格6090円(税込)で発売です。
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Xbox360版とPS3版は、オンライン要素が多機種より力が入っており、最大10人対10人によるオンライン対戦をする事が出来ます。Xbox360版、PS3版『FIFA 09 ワールドクラス サッカー』は、希望小売価格7665円(税込)で発売です。
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PSP版は、ワイヤレスLANに対応し、最大4人で協力プレイしたり対戦プレイを楽しむことが出来ます。PSP版『FIFA 09 ワールドクラス サッカー』は、希望小売価格5040円(税込)で発売です。
11月13日より1ヶ月後にPS2版『FIFA 09 ワールドクラス サッカー』も発売が予定されており、12月18日に希望小売価格6090円(税込)で発売予定となっています。