発表されたランキングは、2008年1月1日〜2008年11月30日における、総合、Wii、ニンテンドーDS、PS3、PS2、PSP、Xbox360、周辺機器、輸入版TVゲームの9ジャンルのトップ20位。大手量販店やゲームショップに並ぶ購入先となっているAmazon.co.jpですが、ネット通販ということで、基本的には「ネットの評判(クチコミ)が直結しやすい」という特徴があり、多少通常の売上ランキングと異なる結果となっています。
そこでもやはり強かったのは、今年のPSP大爆発の起爆剤となった『モンスターハンターポータブル 2nd G』。総合ランキングトップとなり、年間を通して一番売れたタイトルとなりました。Amazonモバイルでも同タイトルが1位を獲得しており、中高生から大人まで幅広いユーザ層に支持されている商品内容がランキングトップに繋がったとのことです。
2位の『Wii Fit』は、昨年末発売のタイトルですが、「健康トレーニング」用という商品性質により、あいかわらずコンスタントに販売を伸ばしています。アマゾン扱いという点では、やはり「バランスWiiボード」をお店から持って帰らずに、家に直接届けてくれる、という気軽さが貢献したのかもしれません。
3位はPS3版「メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション)」。ここでも気軽に事前予約が可能なアマゾンのシステムが貢献したのか、予約開始と同時に販売を大きく伸ばし好結果となったとのことです。
続く4位は『大乱闘スマッシュブラザーズX』とやはり大ヒット作ですが、5位には『涼宮ハルヒの戸惑 PlayStation 2 the Best』が入っており、やはりアマゾンならではという雰囲気です。そして6位は発売されたばかりの『レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)』が圧倒的な強さを見せ付けランクイン。間違いなく来年度のランキングにも食い込んでくるでしょう。
7位『リズム天国ゴールド』、8位『スーパーロボット大戦Z』と続きますが、総合ランキングで特筆すべきは、9位にランクインしたニンテンドーDS版『KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)』でしょう。ソフトシンセサイザーという、非ゲームのマニアックな商品でしたが、Amazon.co.jp限定販売ということもあり高い販売本数となったようです。そして10位は『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)』となりました。
そのほか気になるランキングは、ぜひアマゾンで直接確認してください。ちなみにXbox 360ランキング1位は『テイルズ オブ ヴェスペリア』、周辺機器1位は『ニンテンドーDS Lite専用 液晶フィルターDS Lite』、輸入版TVゲームは『Grand Theft Auto IV(輸入版)』となっています。皆さんがアマゾンで購入したゲームは、ランクに入っていたでしょうか?
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