【朝刊チェック】有力ソフト発売目白押し、協力プレイ前面に(1/19)

本日の朝刊チェックです。

今日は「のど自慢の日」です。1946の今日、ＮＨＫラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まりました。900人の応募に対して予選通過はわずか30名、30倍の競争率でした。

日経産業新聞4面「有力ソフト発売目白押し、協力プレイ前面に」
2009年は、100万〜数100万本のヒットが見込める有力なソフトが相次いで発売されます。予定されているラインナップでも、ネット接続機能を使った新しい遊び方を打ち出ししているソフトが目立っています。3月には『BIOHAZARD 5』、スクエニは3月に『ドラゴンクエストIX』を発売。年内には『ファイナルファンタジーXIII』、『モンスターハンター3(トライ)』の発売も控えています。「2009年は当たり年。有力ゲームソフトが複数揃えば、ハードにも相乗効果が期待できそうだ」とエンターブレイン社長の浜村氏がコメントしています。

日経産業新聞4面「宿泊予約iPhoneから」
楽天トラベルは16日、米アップルのiPhone向けソフトを開発したと発表しました。全地球測位システム（GPS）機能を活用して、現地周辺の宿泊施設の検索・予約を簡単にする事が出来ます。目的地を指定すれば指定地近くの宿泊施設も探せます。「楽天トラベルiPhone eアプリ」をダウンロードサイト「アップストア」で無償配布されます。ブックマーク機能を搭載、複数の宿泊施設を比較・検討出来る仕組みにもなっています。宿泊施設を探す際に役立つとして人気を集めそうですね。

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