Parish氏が「最悪の大統領」として推薦するのは3人。
うち2人は『Bad Dudes』のMr.プレジデントと『ファイナルファンタジーVIII』のラグナ・レウァールで、11月に1UPで発表された「ゲームの政治家トップ10」と被っています。
Parish氏が切り札として出してきたのは、何と『重装機兵ヴァルケン』のシェルマーク大統領。「プレイヤーのメカが前線を突破して司令部へ突入すると、大統領はそれに応えて銃で自決する……何たる武士道!しかし、彼の怠慢かつリーダーシップに欠けた死は軍にいい影響を及ぼさないだろう」とコメント。小さなキャラクターがきちんと演技をする自決シーンを連続写真で掲載しています。
大統領の自決シーンがドット絵のクオリティの高さから語り継がれているのはご存じの通り。『重装機兵ヴァルケン』は海外では『CYBERNATOR』としてKONAMIから発売されているのですが、Parish氏がブログで取り上げている自決シーンはカットされているのです。オリジナルの日本版までチェックしているParish氏のディープさに頭の下がる思いです。
海外産ゲームがローカライズされた際に様々な表現がカットされることが話題となっていますが、カットされたシーンが気になるゲーマー心理は洋の東西を問わない模様。日本のゲームをそこまで深くチェックしてくれたということで、嬉しくなってしまうのは筆者だけではないのではないでしょうか。