Wiiリモコンを使ってのガンシューティングで、シリーズの影の主役「G」の若き日のエピソードが語られます。北米では2月10日に発売されたばかり。こちらはプレイ動画で、襲い来るゾンビ達を銃で打ち倒していくという内容(年齢認証あり)。
こちらはオープニング(年齢認証あり)。ポールダンスを踊る女性のホルスターにはWiiリモコンが収められており、これを構えたところにタイトルロゴが出現。内容から映像のテイストまでB級ホラー映画を彷彿とさせるものとなっています。
開発は『突撃!!ファミコンウォーズ』を手がけたHeadstrong Gamesで、発売はセガ。アメリカでのレーティングは「M」(17歳以上対象)。なお、現時点では『House of the Dead: Overkill』の日本発売はアナウンスされていません。
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