『ゼルダの伝説』『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』『ゼルダの伝説 時のオカリナ』などシリーズ13作品を72時間に渡ってプレイし続けるという催し。
プレイ風景はストリーミング中継され、TheSpeedGamersのスタッフとチャットもできるとのこと。イベント中にはTシャツなども販売され、収益はガンに苦しむ親子を助ける「Ally’s House」に寄付される予定となっています。
TheSpeedGamersは昨年3月から48時間『マリオ』マラソンや72時間『メトロイド』マラソンといった催しを開催しており、1000〜6000ドル(約10〜60万円)を寄付。累計は15000ドル(約147万円)に達しているとのこと。
ゲームをしながらチャットする実況系の遊びは現在の流行ですが、チャリティと組み合わせる辺りが海外的で粋な感じといえるでしょう。