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ストーリー
レイトン教授のもとへ届いた一通の手紙。差出人はレイトンの旧友、クラーク・トライトンだった。クラークの手紙によると、「謎の巨人が現れて、次々に町を破壊している」という。突然押しかけてきた、助手を名乗る女性・レミとともに、クラークの住む霧の町「ミストハレリ」へと向かうレイトン。ミストハレリには謎の巨人による被害の跡が残されていた。そしてさらに、世界の終りを予言する少年・ルークとの出会いが待っていた・・・。
ストーリーからも分かるように「魔神の笛」のテーマは「ナゾトキ×出会いの物語」。ルーク少年とレイトン教授の出会いや、子供達の純粋な思いが描かれるとのこと。もちろん最新作も多湖輝氏監修の完全オリジナル問題が収録されます。
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新3部作に当たってはキャストも一新。レイトン教授役の大泉洋さんとルーク少年役の堀北真希は変わりませんが、レイトンの助手であるレミ役に相武紗季さん、新シリーズ最大の宿敵・デスコール役に渡部篤郎さんが決定しています。また、本作のゲストとしてユラ役の南沢奈央さんが決定しています。
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| 相武紗季さん | 渡部篤朗さん | 南沢奈央さん |
エンディングテーマはシンガーソングライターの安藤裕子さんが歌います。安藤さんをイメージしたキャラクターがゲームにも住人として登場する予定。
加えて本作には大きな「おまけ」が収録されます。それが『レイトン教授のロンドンライフ』です。本作はシリーズ初のRPGで、先に紹介した『ファンタジーライフ』のレイトン教授版という位置付けの作品です。英国ライフを楽しむゲーム。こちらは本編を終了後に遊べるとのことです。
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さらにゲームは、12月19日公開の映画「レイトン教授と永遠の歌姫」とも繋がりがあるようで、併せて楽しみたいですね。
