本作はハローキティをはじめとして、マイメロディ・シナモロール・けろけろけろっぴ・チョコキャット・クロミというサンリオの人気キャラクターが登場する対戦ゲームで、インターネットやローカルWi-Fiで世界中のユーザーと楽しむことが出来ます。
本作にはディー・エヌ・エーが業務・資本提携する米Aurora Feint社のソーシャルゲーミングプラットフォーム「OpenFeint」が搭載されていて、スコアランキングやゲームを一定条件クリアすると表示されるアチーブメントリストを楽しむ事が出来ます。日本企業では既にハドソンが採用していますが、日本向けのアプリで採用されたのは今回が初めて。(ただし、OpenFeint部分の日本語化はされてないとのこと)
(C)1976,1988,1996,2002,2005,2009 SANRIO CO., LTD.
(C)2009 SANRIOWAVE CO., LTD.
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字
-
『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】
-
公式イラストレーターが『ブルアカ』カリン&アスナを描く!新鮮すぎる“制服姿”に、11万超えの先生が「いいね」
-
ユーザーの要望に応えケータイに『ロックマン9』を移植、EZweb版『逆転検事』も配信開始
-
『ウマ娘』サトノダイヤモンドは「セガ」の関係者!?こっそり仕込まれた「セガネタ」の数々
-
『ウマ娘』ツルマルツヨシがレースシーン参戦!なんと「勝負服モデル」も初公開
-
「竹箒」コミケ100販売本公開!『FGO』第2部第6章のプロット本など計3冊、会場限定本もあり
-
『FGO』一番好きな褐色サーヴァントは誰?(女性編)【読者アンケート】
-
【インタビュー】『マブラヴ』シリーズ統括プロデューサーtororo×ファンから開発責任者になったきたくおう、熱い魂を持つ2人にこれまでとこれからを訊いた
-
『アズレン』衝撃グッズ「樫野の等身大おっぱいマウスパッド」が1893個を売り上げる!反対から読むと「サンキューパイ」になる奇跡まで…