この完成披露会は、1000人のユーザーをも招待するというイベントでしたが、当選者全員が会場に入れなかったことが問題になり、急遽別室でからの対応になりましたが、それでも入れなかった人が出てしまいました。
レベルファイブは「ご来場頂きました一般ユーザーの皆様へは、『レイトン教授と魔神の笛』製品版ソフトをお持ち帰り頂いております。ご来場頂きました皆様方に大変ご迷惑をお掛け致しましたこと、重ねてお詫び申し上げます」とお詫び分を公式サイトに掲載しました。
会場に入れなかった人もお土産は貰えたとの事で、手ぶらで帰ることは避けられました。楽しみにしていたファンには残念でしたが、ゲームをプレイしてレイトンを楽しみましょう。
なお、東京国際フォーラムCホールを調べてみると、客席は3層構造で座席数は1502席。ユーザー招待枠が1000席だとしても500席は余裕があります。関係者や報道陣の席がその502席の中にあるとはいえ、ユーザーが入れない事態は起こりえないと思うんですね。いったいどこで手違いが発生したのでしょうか。1ファンとして、今後はこのような事が無いことを願います。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『モンハンライズ』ナルガクルガはやっぱり猫だった…開発秘話で“モンスターたちのモチーフ妖怪”が紹介!
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
任天堂の“プリンセス”10選 ─ 実はディズニーにも負けてないほど多い!?