『Robocalypse: Beaver Defense』はタワーディフェンス系のゲーム。
ミュータントビーバーが操る軍用ロボット部隊から司令部を守るのが目的です。
RTS(リアルタイムストラテジー)とタワーディフェンスを融合した内容が特徴。防御機能を持ったタワーを設置するタワーディフェンス的要素に加え、「ヒーローロボット」を自在に動かして敵を柔軟に迎撃するというRTS要素を持っており、両者のエッセンスを合わせた作品となっています。
「ヒーローロボット」は両手にガトリングを持った「JOE COMMAND」、ステルス能力で忍び寄る「SPYDER SCOUT」、スナイパーライフルで狙撃する「VIPER THE SNIPER」など多彩な顔ぶれ。彼らの能力を使いこなすことが攻略のキーとなります。
2008年にニンテンドーDSで発売された『Robocalypse』が翌年iPhone用『Robocalypse - Mobile Mayhem』となり、満を持して発売されたのが『Robocalypse: Beaver Defense』。
海外メディアによれば『Robocalypse: Beaver Defense』の評価も上々なようで、日本での配信も期待したいところですね。
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