任天堂は、Wiiの本体ファームウェアを9月8日に更新しました。
ファームウェアのバージョンはver.4.3Jのままで、今回は「動作品質を改善」したとのこと。あわせて通常の使用方法以外で作成されたセーブデータとチャンネルがある本体は自動的に削除されます。
6月22日にバージョンが4.3になった際の変更点は、利用規約の改定が主な変更点でした。未承認ソフトやアクセサリーを動かなくさせる為に、定期的な更新が行われたのだと思われます。
《》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください