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前作に引き続き、ホストガールとお店が終わった後のデート(アフター)や、平日のデートの約束をすることができます。デートに行く場所は様々で、ボウリング場や遊園地といった定番のものから、既にお伝えした家電量販店や温泉、それから牧場のような場所も存在するようです。
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しかし今回は幸か不幸か、ホストガールが別のホストガールを連れてくるなど、デートが2人っきりではない場合があるとのこと。「両手に花」となるのか、モメにモメて修羅場となるのか・・・どんな状況でも紳士のたしなみをお忘れなく。
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また、デートイベントは平日だけではなく、週末にも起こり得ます。週末デートのお誘いメールにはすかさず返信しましょう。そのままホストガールと同伴出勤なんてこともできるかもしれません。
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そしてもうひとつ、重要な新機能が搭載されることになりました。デートの最中、ホストガールのポージングに合わせて写真を撮ることができます。ピントを合わせ、ポージングのタイミングに合わせて、しかも半目にならないよう注意が必要です。
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カメラ撮影機能は、話題沸騰のロデオマシーン・イベント「ロデオタイム」でももちろん大活躍することでしょう。オートフォーカスつきのカメラを買わなかったことを後悔しつつ、カメラの腕を磨くことになりそうです。
『ドリームクラブ ZERO』は、12月30日発売予定で価格は7,140円(税込)です。
(C)D3 PUBLISHER