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『モンスターハンターポータブル 3rd』では、新拠点の村として、美しい紅葉と温泉が名物の「ユクモ村」が登場します。今回は、この村のポイントを紹介しましょう。
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ユクモ村には、自宅、雑貨屋、集会浴場、武器屋、加工屋、オトモ武具屋といった施設が存在します。また村長、行商人のほか、さまざまな村人も存在。住んでいる村人たちも訪れるハンターたちを歓迎してくれるでしょう。
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村人は、ユクモ村のことやハンターに役立つ情報などを聞かせてくれます。またユクモ村の村長が用意してくれるクエストも数々登場します。
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村のクエスト出発口の近くに立っている行商人は、村の雑貨屋とは違う品揃えで、各地から集めたアイテムなどを売っています。仕入れの状況によってアイテムの品揃えが変化したり、ときには半額セールを行ってくれることもあるので、こまめにチェックしてください。
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もちろん個性的なキャラも多数登場。オトモアイルーをハンターに斡旋してくれる「ネコバァ」には、雇いたいオトモアイルーを紹介してもらいましょう。前作からパワーアップしたネコバァの仕事内容は気になるところです。
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ユクモ村のどこかに現れる子ブタのキャラクターは「プーギー」。このプーギーはハンターのペットにすることが可能。また、自宅の本棚ではプーギーに着せる服を変更することが可能。プーギーをペットにできれば、「なでる」「抱き上げる」といったコミュニケーション要素や、プーギーがオトモアイルーと遊ぶ「ロデオ」が行えます。
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「自宅」は、装備の変更やアイテムの管理、データのセーブまで、ハンターやオトモアイルーの身支度には欠かすことができない場所。利用できる内容を覚えておきましょう。情報誌「狩りに生きる」も届きます。
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また、ハンターの髪型や髪色変更、インナーの変更や色設定も自宅でできるので、キャラクターを作成したあとでも自分の好みに変更することが可能です。さらに『MHP3rd』では、本棚のメニューに【顔パーツ】という項目が増えています。この項目については今後機会があれば紹介したいと思います。
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そのほか施設としては、アイテムを購入できる「雑貨屋」、ユクモノシリーズをはじめとする武器や防具を売買できる「武器屋」、素材とお金で武具を生産したり、強化することができる「加工屋」、そして「オトモ武具屋」などがあります。
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ちなみに、ユクモ村のオンライン集会浴場で複数のハンターと遊ぶ場合のマメ知識を1つ。同じ集会浴場にいれば、一番良い泉質を利用できるハンターと、同じ温泉効果を得られるそうです。
『モンスターハンターポータブル 3rd』は、12月1日(水)発売予定で価格は5,800円(税込)です。
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