■D3パブリッシャー
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まず『ドリームクラブ ZERO』の痛車が目に入ります。この気合いの入りっぷりはさすがの一言。会場ではゲームもプレイアブル出展。PSP版『ドリームクラブ ポータブル』もありますよ。
■バンダイナムコゲームス
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『Another Century's Episode Portable』と『Solatorobo それからCODAへ』の2タイトル。『Solatorobo』は女性に人気でした。
■レベルファイブ
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『二ノ国 漆黒の魔導士』を体験した人にはオリジナルトートバックをプレゼント。待ち時間は30分とほかのタイトルに比べて比較的すいている様子でした。
■スパイク
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『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』と『喧嘩番長5~漢の法則~』を出展。11月11日に公開された『Dragon Age: Origins』の映像も上映していました。
■アイレム
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3Dメガネを装着して『絶体絶命都市4 -Summer Memories-』をプレイすることができます。出展台数が1台しかないため、待ち時間は長めの60分以上でした。
■エレクトロニック・アーツ
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『FIFA 11 ワールドクラスサッカー』『メダル オブ オナー』『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』『EA SPORTS 総合格闘技』が体験可能。
「Games Japan Festa 2010」は明日も開催します。ご都合の良い方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。